西新宿ヤンキースニュースレター9月号 HOMEへ


さあ、8月最後の日曜日のバーベキュー大会を残していよいよ9月です。9月は12日に連盟の開会式から始まり、試合が入ってきます。先月号でも書いたように2勝を目指しましょう。
それでは8月最終日曜のバーベキュー大会から9月の活動を報告します。8月29日
この日は夏休み最後の日曜日。朝、多目的に集合して練習。1部はお昼から中野区のコンバッツと練習試合。
夕方からは、待ちに待ったバーベキュー大会が開催されました。会場は岩下コーチの会社の資材置き場。お母さん方が早めから準備をしてくれて、会場に着いた頃は良いにおいが漂っていました。焼き肉や野菜炒め、フランクフルト、焼きそばなどを食べて子供達はご機嫌。更には石川コーチの差し入れのケーキ、島上コーチ差し入れの西瓜、極めつけは島上コーチが焼き始めた松茸。コーチ、お母さん方の目の色が変わり、みんな美味しそうに食べていました。
また友彦のお父さんが持ってきていただいたワインもとても美味しくいただきました。 特にコーチ、監督を奈落の底に落としてくれたのが井ノ下コーチ持参の日本酒でした。後々、噂を聞きましたが皆さん大変だったようですね。
右手にはご馳走、左手には美酒。まさに気分はミレニアム。(ミレニアムは千年という意味の他にやがて来る至福の時という意味もあります。)
宴も終わり、それぞれ三々五々解散。岩下コーチを始めお母さん方、お疲れさまでした。
9月5日
9時西小集合。前日、連盟の試合のカードを決める代表者会議があり、幸田監督と松井コーチと3人で出席してきました。くじ引きで抽選ですが、今年のくじ運は最高でした。運も実力のうちといいますが、今年はとりあえず2勝できそうな対戦相手となりました。監督が幸運をつかんできました。君たちがその幸運を現実へと導いて下さい。
午後は西落グランドで練習。グランドに着くと落一アポロが練習をしており、清水アキラさんにまた会いました。練習が終わり、そのあとは落三自性院ファイターズDと落一アポロが練習試合をするのでしばらく見学することにしました。試合が始まると自性院のブルペンにデーブ大久保さんが来ました。凄く大きく、凄く体格がいいのに驚いてしまいました。この日、西落グランドに来ていたりょうのお母さんが芸能人二人に会えたのでちょっぴり興奮していました。この日は響のお父さんもコーチとして練習に参加してくれました。また、この日から中村君(弟)が入部初日から1日参加、ちょっと疲れた様子でした。
9月12日
さあ、いよいよ連盟の開会式です。この日は7時にテニスコート集合。7時30分に戸山運動場に着いて8時から開会式。この日はとても蒸し暑く風もなくつらい1時間でした。9時過ぎに毎日新聞のヘリがグランド上空からボールを落として始球式が行われました。そのあとは西小に戻って練習。1部は柏木と連盟第一試合。8:0で初戦突破。12時に西落合グランドに場所を移動して練習。15日の試合に備えてコーチ対2部で練習試合をしました。お当番の響のお母さんも参加してくれました。バッターボックスに入るその姿はまるで中日のゴメスのようでした。2時で練習を終え、そのあと淀四ライオンズとヤングノーブルスが練習試合をしていました。練習を見ていましたが、ヤングノーブルスのピッチャーは凄い!投球練習では完璧なフォームとコントロールでした。石川コーチも驚いていました。この日は朝早くからお当番に、練習試合参加にと、響のお母さんお疲れさまでした。また、会場当番の松井コーチ、島上コーチ、朝早くからお疲れさまでした。
また、この日から新しい友達、3年生の桜庭和也君が入部してきました。
9月15日
前日14日の夜、日記を書きながら空白の、明日15日の欄にとりあえず、初戦突破できるようにと、花マルマークだけ押しておきました。どうぞ勝てますように・・・
さあ、連盟初戦です。対戦相手は自性院ファイターズDです。この日も7時テニスコート集合。塚田監督はこの日の朝、集合前に熊野神社に初戦突破を祈願するためお参りに行って来ました。と、ところが、お賽銭を入れようとしてポケットに手をいれたらお金が無いことを発覚。ま、まずい!しかし、お金をいれなくても神様はこの気持ちをわかってくれるだろうと勝手に解釈して、そそくさと退散しました。
8時すぎに西落グランドに到着。8時30分から試合開始。しかし、残念な事に孝行と考司が休み。初戦から痛いなあ〜。
しかし、やってくれました。結果は3回コールドの28:1。特筆すべきは、友彦のほぼ完封に近いピッチング。大士、乃紀のランニングホームラン、高逸の2二塁盗塁殺、浩志の5打点、そして怪我を押しての試合出場の二弓でした。
熊野の神様、有り難うございました。今日忘れた分、19日はお賽銭箱に奮発しておきます。この日の対戦相手の自性院のショートを守っていたのは、デーブ大久保さんの息子さんでした。彼に「お父さんは今日、来ないの?」と訪ねたところ、「シドニー五輪アジア地区予選のため、韓国に行っている」との事でした。この日はヤンキース1部、2部とも勝利。そして、ジャイアンツ勝利、アジア地区予選、日本勝利。いいことづくしの敬老の日でした。
この日も朝早くから二弓のお母さん、ご苦労様でした。そして仕事にもかかわらず、試合を見に来ていただいた石川コーチ、ご苦労様でした。
さあ、19日は市ヶ谷チーターズCと2回戦です。頑張って勝って、楽しいお祭りを迎えましょう。監督もお祭りでは御神輿を担ぎます。その前に2回戦突破できるよう、縁起も担いでおきます。
9月19日
やりました、やりました!ヤンキース発足以来、1部と同様、初の2回戦突破!いやいや興奮してすみません。
この日は、市ヶ谷チーターズとの連盟2回戦。この日の朝も熊野神社に行ってきました。今日はお賽銭を忘れずにポケットに五百円をいれて祈願してきました。因みに、お祭りの役員で試合に行けない島上コーチも熊野神社に行ってお参りをしてくれたそうです。ありがたいことです。これだけ島上コーチもみんなのことを気にかけているのですよ。
この日は9時に西小集合。11時30分から試合のため、10時30分に西小を出発。前の日はお祭りで夜遅くまで御神輿を担いだため、肩はボロボロ。特に花棒(一番前)で担いだので首の後ろは皮がむけてベロベロ状態です。監督がこんなんじゃいけないなあ。
10時過ぎに戸山グランドに到着しました。B面で11時30分から試合開始。先攻はヤンキースです。な、な、なんと1回表に11点先取。裏は先発の友彦がキッチリ抑えて無失点。2回表も18点得点。2回裏、さあ、残り時間は7分。先頭打者の2塁ゴロを浩志がファーストへ送球でアウト。次の6番打者を友彦が三振。そのあと3者フォアボール。二死満塁で1番バッター。カウント数はたしか2ストライク3ボールぐらいだと思いましたが、バッターの打ったキャッチャーフライを高逸が、な、なんとダイビングキャッチ。そしてゲームセット。この日はまず、試合が始まってすぐにスタメン、ファーストの乃紀が気持ちが悪いといってファーストのスタメンからはずれ急遽、考司がサードヘ。サードの二弓がファーストへ。
公式試合初出場の考司、初めてのファーストの二弓、よく守りました。ピッチャーの友彦も初戦に続き、よく抑えました。完封です。浩志、響、大士、孝行、考司、二弓、友彦、よく走りました。決して足が速いといえない翔一、高逸も頑張りました。そしてホームランとヒットを打った翔一、おめでとう。連盟でのヒット、打点2、ホームランは初めてでしたね。前日、コーチでもあるお父さんと今日の打席の賭けをした事を試合前に聞きました。翔一が1打席目でヒットを打ったとき、お父さんが「賭けに負けた〜」といっていましたが、その顔は賭けに負けた悔しそうな顔などはみじんもありませんでした。その本当に嬉しそうな顔はコーチから父親へとワープしていました。翔一も自信がついたことでしょう。
特筆すべきことはこの試合ではたくさんありました。が、あえて言わせていただくとすればやはり、最終回裏、2アウトからのキャッチャーフライを捕った、高逸のあのダイビングキャッチだと思います。彼の勝利への執念、友彦にこれで終わらさせてあげよう、という気持ちが本当によくあらわれていたと思います。後審で見に来てくれていた大山コーチも「あの球は1部でも捕れないよ」といってくれました。(1部のキャッチャー、すみません)ともあれ、2回戦突破、おめでとう。そして、監督のささやかな夢であった2回戦突破を実現してくれてありがとう。公約通り、熊野神社に行ってご馳走します。今日は監督の奥さんにお小遣いをたくさんもらってきます。さあ、26日は1部は10時から落一アポロと、11時30分からは2部は戸山小サンダースと試合です。全力で戦いましょう。
9月26日
さあ、1部、2部とも新宿区少年軟式野球連盟ベスト4進出をかけての試合、まさに天王山です。
1部は10時からの落一アポロとの試合のため、8時に多目的に集合。2部は11時30分からの戸山小サンダースとの試合のため9時に西小に集合。2部は1部の試合を応援するため、10時30分過ぎにグランドに到着。車を降りてグランドに
駆けつけると0:4で落一アポロにリードされていました。見ていると、どうもいつもの1部の動きではないことが感じ取れました。
普段なら、楽に捕れるショートゴロを雅がエラー。ヒットは出るものの、後につなげられない打線。結果的には0:10のコールド負け。
試合が終わり、1部の選手が顔をクシャクシャにしてグランドの隅で泣いていました。幸田監督も「俺が悪かった!」と選手とともに泣き崩れていました。そして、それを傍らで聞いていた一真、貴之のお母さんも泣いていました。とても感動的で美しい光景でした。
6年生は今日で連盟の試合は終わりです。でも3回戦まで進んだのは初めてです。塚田も今の6年生を3年生の時から見させてもらっていました。裕太はよく、監督でもあるお父さんに怒られて泣かされていました。史祐もファーストを守っては送球をエラーしていました。翔平もアリンコのように小さかったです。今、キャプテンとして活躍している俊も、そして伸也もなかなか思うように上達しませんでした。雅だけは心臓以外はスーパースターでした。そして竜海、半年間のキャプテン、ご苦労様でした。本来ならば、卒業するまで西小に残ってほしかったと思います。こんな3年生が4年になり、そして5年生になって1部にあがり、そして最上級生になっった今、メキメキと力をつけてきました。あんなに小さかった3年生がこんなに立派になりました。初めて自分たちの力で勝ち取った3回戦進出。最後の試合を見ていて、とても輝いて見えました。5年生もよく頑張りました。さあ、来年は君たちが主役です。6年生が果たせなかった夢を君たちが実現して下さい。
塚田は今年、連盟に関わっていたこともあり色々な方からグランドで声をかけられました。試合に勝てば「今年はヤンキースさんは1部、2部とも強いねえ」「今年は打線が強いねえ、どんな練習方法でやるとあんなに打てるようになるの?」因みにこの質問をしてきたのはなんと、あのライオンズのコーチからでした。心の中で「誰がライオンズなんかに教えるか」とつぶやいて、顔ではヘラヘラ笑っていました。
26日のこの日、ヤンキースが負けたと聞きつけた連盟の役員やライオンズの1部の監督の長瀬さんも耳を疑っていました。それほど、それほどヤンキースは1部、2部とも力をつけてきたのです。君たちの努力の賜物です。ベスト4には進出できなかったけど、悔いはないと思います。6年生、お疲れさまでした。あとは秋のナインリーグ戦、3区大会で頑張りましょう。ナインリーグでは1部は今のところ全勝しているのはライオンズAとヤンキースだけです。
さて、話を連盟の試合に戻しましょう。
2部は11時30分試合開始です。相手のサンダースは結構大きい選手が揃っています。というか、ヤンキースの選手が小さすぎます。もっといっぱい食べて牛乳を飲んで大きくなりましょう。かといってデブはだめです。
1回の表、3点先取。しかしピッチャー高逸の立ち上がり悪し。その後の大士もいまひとつ調子が悪し。そして1回の裏、8点取られ、2回の表に3点取り返したものの、裏に10点の大量失点。3回にも4点取り返したもののタイムアップで試合終了。最後は友彦がよく抑えました。3回戦、そして1部の選手、父兄が見守る中、極度の緊張でやはり普段通りのプレイができませんでした。結果は10:18。2部もこのユニットでの連盟の試合は終了です。でも、みんなよく頑張りました。2部として良い経験をしたと思います。
この日、塚田は会場のテント片づけがあるため、最終試合まで残っていました。後審をお願いした大山コーチが戻ってきて、試合が終わり誰もいないグランドを見ながら大山コーチは塚田にふと「連盟の試合も終わったねえ」とおっしゃいました。その言葉がなぜか切なく悲しい響きを漂わせました。陽の傾き始めた誰もいないグランドを見ているとそのグランドが、「お疲れさま、よく頑張ったじゃない」と声をかけてくれたような錯覚に陥りました。 
その後西小に帰って練習。終了最後の頃には6年生、3年生チームと5年、4年チームで練習試合。結構面白い展開を繰り広げていました。
塚田は、練習を終えて家に帰ってお風呂に入りました。体を洗いながら郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」、布施明の「積み木の部屋」を口ずさんでいる自分にふと気づきました。こんな悲しい歌を歌う自分がなんかなさけなくなってきました。なが〜い、なが〜い1日が幕を閉じました。応援に駆けつけてきてくれたご父兄の皆様、ご苦労様でした。

長月 秋の陣、これにて閉幕

ご父兄の皆様へ
いつもご苦労様です。今月は2冊の本のご紹介をしたいと思います。「野球」「西新宿」にかかわる本です。1冊はホームページのサイトで紹介されていた少年野球の本「少年野球チーム サンクス物語」。著者自身が監督をしており、日誌のように書かれてあります。身近に感じる事がたくさん書いてあります。もう1冊はトゥナイトのレポーターとして活躍しているせがわきりさんの本「新宿キッズ」。小学校の頃から西新宿4丁目に住み、現在も1部の松井コーチと同じマンションに住んでいます。きりさんのお父さんは丸正横のカネヒロ運輸の社長。現在の西小の話なども書かれています。お読みになりたい方は塚田までご一報下さい。お貸しいた
します。

追伸:ヤンキースのホームページができつつあります。お持ちの方は是非、覗いてみて下さい。
   http://www.limited.co.jp/yankees/