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このニュースレターを配る頃は、もう10月も終わる頃です。残すところ今年もあと2ヶ月余となりました。10月、スポーツの秋。日本中至る所で運動会、体育祭が開催されました。それでは10月の活動の報告をします。
10月3日は西小の運動会で練習は休みでした。天気予報では曇りのち雨でしたが晴れました。普段のみんなの行いがよかったのでしょう。
学校の行事に行く度に嬉しいことがあります。それはヤンキースのみんなが声をかけてくれることです。もしヤンキースに入っていなかったら自分の子供の友達くらいしか知らず、とても狭い世界で終わっていたと思います。野球を始めたことによって知り合いの子供が増え、そしてお父さん、お母さんと多くの挨拶を交わすことができます。狭い地域の中で多くのコミュニケーションをとれることはとても自分にとってもメリットがあると思います。
競技ではヤンキースの選手達がとても活躍していました。特に紅白リレーは多彩な顔ぶれで我々を楽しませてくれました。
1部の裕太の応援団長姿もとってもカッコよかったです。あんなに声が出るんだなあと感心してしまいました。
10月10日は1年に1回の親子野球大会でした。10時に多目的に集合して、6、7台で車を連ねて出発。場所は武蔵野中央公園。同じ中央公園でも新宿とは雲泥の差がありました。
6年生のお父さんは全員参加。5年生のお父さんも隆幸のお父さんと祐次郎のお父さん、3年生は和也のお父さんが参加してくれました。
普段、体を動かす機会が少なく怪我をするといけないので、ある程度アップしてから親子野球大会が始まりました。第一試合は1部対お父さんチーム。お歳の割には皆さん、頑張っていらっしゃいました。
次の試合は2部。来れなかったお父さんが多かったため、殆どがいつものコーチ、監督でした。唯一、和也のお父さんが出場、がんばっていました。
5時少し前に終了して車で新宿に戻りました。帰りの塚田監督の車の助手席に乗っていた友彦はとても疲れていたのでしょう、大きないびきをかきながら寝ていました。参加いただいたお父さん、お母さん方、お疲れさまでした。そしてこの日、娘さんの最後の運動会を途中で抜けた井ノ下コーチ、お疲れさまでした。と言いたいところでしたが家庭内に亀裂は入りませんでしたか?
夜はコーチ、監督とお父さん方を囲んで飲み会でした。とても楽しかったです。11日は、1部は中野コンバッツと12時から練習試合。2部は、1時から西戸山パワーズと北新グランドで練習試合でした。先発は久しぶりに大士。この日はボールも真ん中によく集まり、コントロールも安定していました。結果は19対6で勝ちました。
因みにこの日のパワーズはキャプテン(ピッチャー)、副キャプテン(キャッチャー)が休みのためいつもと違う選手がバッテリーを組んだそうです。パワーズのキャッチャーは新宿に新しく転校してきた子でオールラウンドプレイヤー。確かにこの日の試合で見る限り、とても素質がありそうです。31日の試合は心してかからないと危ないかもしれませんぞ。
17日はグランドが午前中しかとれていないため、午後はライオンズB1と1部の試合に応援しに行こうと思っています。頑張れ、1部全勝を目標に、そしてナインリーグの忘年会をヤンキースで仕切らせてくれ〜。(ナインリーグの忘年会の当番は優勝チーム)
17日は、9時に西小に集合。午前中練習し、午後2部は1部と淀四ライオンズとのナインリーグ戦があるため試合の応援に行きました。
実はライオンズは4番でキャッチャーの選手をはじめ主力選手が4名、中学受験のため退団しました。しかし主力選手が抜けてもやはり、腐ってもライオンズ。強い!向かうところ敵無しといったところです。1部のプライドのため点数は書きませんが負けでした。
2部も一生懸命応援する子はしていました。していない子は全く試合を見ていませんでした。試合を集中して見る、ということを勉強させようと思いましたがなかなか・・・・
来週は簡保運動会です。リレーの選手に選ばれた選手は頑張りましょう。
あっ、23日の土曜日は大久保パンサーズと試合です。勝てるとは思いますが、全力で戦いましょう。
23日の土曜日、大久保パンサーズと試合。15対4で楽勝。ほぼ全員安打。更に凄いことは友彦が先発でファーボールはなんと一つだけ。ご立派でした。あとはスピードがつけば完璧です。ショートの大士も難しいショートライナーをよく捕りました。
パンサーズのコーチを見ていましたが、選手に対してやはり怒鳴りすぎです。あれでは選手が萎縮してしまいます。昔は自分もそうだったんだなあ、と反省。他人のふり見て我がふり直せ。といったところですね。ナインリーグはあと2戦で全チームと2試合ずつして終了です。今のところ5勝2敗1分けです。31日のパワーズとの試合に勝てばナインリーグ2位です。連盟の試合に続き、上位入賞は初めての快挙です。頑張りましょう。
24日は野球連盟、簡保親子運動会でした。やはり盛り上がったのは、リレーでした。
まず、大人のリレー。松村お母さん、鵜野お母さん、五味お母さん、島上コーチ、速かったですね。お疲れさまでした。そして大淀支部は優勝でした。アンカーの大久保パンサー
ズのコーチが凄く速かったです。
天気も良く、気持ちの良い1日でした。
ご父兄の皆様へ
いつもご苦労様です。今回はご父兄に苦言と申しますか、お願いがあります。ヤンキースの1部はこのごろできるようになったのですが、2部の子供達は全くできていないことがあります。それは「挨拶」です。大山コーチもいつも口をすっぱくして言ってらっしゃいますが、朝起きたら、おはよう。学校に行くときは、行って来ます。帰ってきたら、ただいま。寝るときは、おやすみ。ご家庭で、親子できちんと挨拶を交わしていますか?よけいなことかもしれませんが、「身」が「美しい」と書いて躾(しつけ)と読みます。挨拶は躾の基本だと思います。練習の時にも朝、指導者にあったら「おはようございます」を必ず言うように教えて下さい。もちろん私も徹底させます。
ここにインターネットのホームページからひろったお話の一部をご紹介します。筆者は長良西レッズという少年野球チームの監督を長い間やってらっしゃる方のようです。自チームのホームページを作っていらっしゃるようです。
悲劇
長良西レッズの創世記の頃、今から20年も前のこと。4年生から入団してきたS君は当初からずば抜けて野球が上手く一人光る存在だった。ただ、家庭のほうはあまり裕福ではないらしくユニフォームは勿論、アンダーシャツからスパイク、グローブまで卒団していった先輩からのもらい物だった。特にグローブはあちこちの紐も切れていてよく直してやったといっていた。それでもS君は毎週日曜日だけの練習だったが1度も休むことなく、喜喜として試合に練習に頑張っていた。5年生の新学期が始まってしばらくたった頃だったろうか、たまたま試合が入っていたその日、めずらしくS君が遅刻をしてきたのである。事情を聞いてみると夕べからお父さんもお母さんも帰ってきていないという。弁当はどうしたと聞いてみるとおにぎりを持ってきたとの事。その時はそれ以上深く聞かずとにかく試合場へと向かった。試合はS君の好投で勝ち、その学校で弁当を食べることにした。何気なくS君のおにぎりを見てみると中には何も入ってないらしく、白いご飯だけだった。お茶は、と見てみるとこれまた生ぬるい水だけ。みかねて、他の子供たちからせめてお茶くらいもらえよと声をかけ、その日はそれで解散となった。そんな事があった月末に団費の徴収をした時、S君の600円の団費の中身は10円玉5円玉1円玉まで入っていた。聞いてみればこずかいを貯めたのだという。それから1週間後の土曜日の早朝。あの事件が起きたのである。校舎の階段にある片隅で軽乗用車の中に、排気ガスを引き込みあのS君親子が自殺をしていたのだ。お父さんがサラ金からの借金でここ2ヶ月ほど全然家に帰ってこない、といううわさは聞いていたがまさかこんな事になるとは。後ろの座席で冷たくなっていたS君の足元に、先週直してやったグローブがあったとか。10才でこの世を去ったS君。もっともっと野球がしたかっただろうと指導者全員が泣き叫んだという。この事件以来、長良西スポ少では親への負担を少しでも少なくしようと、つい数年前までマイバットは禁止になっていた。 (原文のまま)
長良西レッズホームページ http://www2s.biglobe.ne.jp/~red_s
身につまされるようなお話です。しかし、このホームページはデザインにせよ、内容にせよ綺麗でとても充実しています。
もう1つとても内容が充実している野球に関するホームページがありますのでインターネットに加入の方はアクセスしてみて下さい。the ojinstar
baseball clinic http://www2s.biglobe.ne.jp/~ojinstar/
さて、先月に続き、今月も本を2冊ご紹介します。
1冊は2年前ぐらいに購入した本です。「父と息子。イチローと私の21年」です。
オリックスのイチロー選手のお父さんが綴ったイチロー選手との21年間の日記のような本です。以前にもお話ししたかと思いますが、この本を読んで出版元の二見書房の編集長にイチロー選手のお父さん宛に書いた手紙を添えて封書を送りました。もし編集長からイチロー選手のお父さんに同封した手紙を送っていただけたら光栄ですとお願いをしました。私がイチロー選手のお父さん宛に書いた内容は「自分は少年野球の指導者をしていますが、もしイチロー選手の小さい頃の試合をビデオに納めてあったら是非お貸し願いたい。」でした。2ヶ月くらいが経ち自分で手紙を出したことも忘れていたある日曜の10時30分頃、「愛知の鈴木ですが、ご主人はいらっしゃいますか」と電話がありました。最初は家内が電話をとりましたが、「愛知に親戚はいないし、誰だろう」と思っていると「イチローの父ですが」とあちらから正体を明かしてくれました。
電話の内容は当時ビデオはそれほど普及しておらず、また鈴木家もそれほど裕福でなかったため残念ながらビデオはありませんとのことでした。一ファンのためにわざわざ電話をかけて下さるなんてなんて律儀な方なんだろうと感動しました。
もう1冊は新刊で巨人軍の上原選手のご両親が上原自身のことを綴った「雑草魂の育て方」
です。質素な家庭に育った1人の少年が日本中に注目されるまでを綴ってある本です。
お互いにプロ野球界のヒーローではありますが、二人の育った環境、野球に対する考え方は似て比なるものという感じがします。どうぞ、ご遠慮なくお申し出下さい。
それともう一つ。昔、我々が見ていた「みゆき野球教室」みたいなビデオを見つけました。
バッティング基礎編と実践編、バッテリー・指導者編です。ご覧になりたい方がいらっしゃいましたらお貸しします。
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