西新宿ヤンキースニュースレター12月号 HOMEへ


1999年も残すところあと数日となりました。歳をとると1年が本当に早いです。
みんなは今年1年、充実した1年でしたか?
監督は何事にも一つ一つ目標を持って行動しているつもりです。その集大成の一つは、やはり8月に掲げた連盟2勝でした。
クジ運がよかった事もありましたが、それにもまして君たちの努力、熱意が2勝を導いてくれたと思います。鬼が笑いますが、来年はもっと上位をねらっていきましょう。
それでは12月の活動を報告します。
12月は納会も終了して新体制になりました。納会はとても楽しく、ちょっと涙もありました。素晴らしいフラッグとボールケースをいただき有り難うございました。
1部も2部も新体制で試合に臨みましたがちょっと歯車がうまくかみ合わず、勝てませんでした。まあ、あわてずにこれから、これから。
11日は神宮軟式野球場で6年生にお願いしてアサヒ飲料の新商品のモデルとしてVPとスチールの撮影を行いました。何しろアサヒの専務がこのモデル達を大のお気に入り。この商品が終売するまでは半恒久的に続くと思われます。お母さん方も楽しみに待っていて下さい。
そして何よりもビックリしたのは、となりのグランドでTBS筋肉番付のストラックアウトの撮影でメジャーリーグ、エンジェルスの長谷川投手が投げていてヤンキースが番組に出演してくれと依頼があったことです。但し、サクラの応援ですが。・・・
1月の中〜下旬くらいにオンエアになりますので楽しみに待っていて下さい。
12日は2部は東戸山スリースターズと練習試合。結果的には負けましたが良い経験をしました。この日の悲劇のヒーローは紘。バッターボックスに立てば顔のあたりにデッドボールをくらうわ、1、2塁間で挟まれ、塁間を行ったり来たりでアウト。でも、すご〜く頑張りました。この練習試合をセッティングしてくれたのは卓のお母さんでした。お母さんは東戸山小の先生をしているそうです。有り難うございました。
そして、その夜はヤンキース初めての親子忘年会が開かれました。
何と70人近い参加者で、おいどんという郷土料理屋の2階と3階は満員電車さながら。
おいしい料理とお酒と楽しい会話でとっても盛り上がりました。
なんや、かんやとあった1年でしたが、無事、1年の幕を閉じようとしています。
1年間、皆様、お疲れさまでした。
先日、金八先生のスペシャル番組を見ていました。涙がこぼれました。偉そうなことを言いますが、教師と生徒の関係というのは何となく野球の指導者と子供達と近い関係にあるような気がします。お互いの信頼関係の大切さを大事にすること。お互いが思いやるの気持ちを持つこと。子供に対する教師の気持ちは、指導者が子供に対する気持ちと同じではないでしょうか?
十数年前、やはり学園ドラマで田原俊彦演じる「教師ビンビン物語」というのがありました。最終回、彼が教室で卒業証書を渡すシーンがありました。一人一人に彼らに対する気持ちを卒業証書の文面にしていました。その時も見ていて涙が溢れました。演じる田原俊彦も生徒役の子供達も演技ではなく本当に泣いていました。渡すときに読んだ卒業証書は実は、あとで局の人間に聞いたところ、何も書かれておらず、すべて彼のアドリブだったそうです。台本には書かれていないその彼の言葉が生徒役の子供達、そしてテレビを見ている人たちを感動へと導いたのでしょう。我々も子供達に対して、真から子供達を愛せるグランドの教師になれたらいいと思います。
さあ、2000年の始まりです。1月は9日から練習が始まります。風邪をひかずに気を引き締めて1年間頑張りましょう。